マンダラによるVeganレシピ(Buddhimindからのもの含む)


by mandala-3

カテゴリ:*講義( 7 )

「ベジタリアンでもお砂糖食べていいのですか?」とかよく質問されたりします。
全然、食べていいです。なんぼでも、好きなだけやってください(笑)。
ベジタリアンは、生野菜だけしか食べていないようなイメージがまだまだ払拭されないようです。ベジタリアン・・・、特殊なものではなく、「お肉を食べないことを選択した」というだけなので、対して一般的には何も変わりはないのですよ。
ここでは、ベジタリアンが何を食べていいのか、食べれないのかを少し紹介します。

チョコレート(乳製品が入っているもの)
×VEGAN(純粋菜食者)
○ラクトオボベジタリアン(乳卵菜食者)
○インディアン・ベジタリアン(乳菜食者)
乳製品が入っているか否かで変わります。

ココアパウダー
○全てのベジタリアン
チョコレートは、カカオマス、ココアバターにミルクやお砂糖を混ぜて固めたもの。
ココアパウダーは、純粋にカカオの粉だけなので、混ぜ物はありません。

ケーキ(乳製品・卵が入るもの)
×VEGAN
×インディアン・ベジタリアン
○ラクト・オボ・ベジタリアン

パンナコッタやゼリー(ゼラチン使用のもの)
×全てのベジタリアン
なぜでしょう・・・
それは、ゼラチンが牛や豚由来のものだからです。
ゼラチンは、動物の骨や皮、目、あるいは腱などに主として含まれているコラーゲンを分解、精製して作られています。
もし、ゼリーの原料がゼラチンではなく、ゲル化剤、寒天、オブラートなどから作られているものであれば、食べることが出来ます。

グミ(ゼラチン使用)
上のゼリーの部に同じ。
だいたいのグミはゼラチン使用で、だいたいアウトです。

クッキー(ショートニング使用)
これは、ショートニングが植物性由来なのか動物性由来なのかで違ってきます。
ロッテさんは純植物性使用とのこと。

スナック菓子
表示に「○肉エキス」等と書かれていれば食べれません。

ラード 注:ラードとは豚の脂です。
×全てのベジタリアン

チーズ
×だいたいのベジタリアン
チーズを作る過程で、レンネットという子牛の胃の粘膜の酵素を使う場合が多いです。
これがないとチーズが出来ません。凝固剤になるからです(にがりみたいなもん)。
カッテージチーズは酸で固めているのでOKなようです。
一部のメーカーのクリームチーズもOKなようです。
海外では「ベジタリアンでも食べれます」的な表示があるものや、ベジタリアンチーズなるものもたくさん売られているので、安心して買えるのですが、日本ではまだもう少しかかりそうですね。
・・・という私もチーズ好きなんですけども。
知らずに食べてましたわ(ガーン!)。

さて、ここまで書いてみて、
ベジの人が家にきたら、面倒でしゃあない、と思いますよね。
ほんま、そうですね。(すいません)
どうしたらいいでしょうか。
とりあえず、お茶でごまかしときましょ~。それ以外は出さないのが無難かも(笑)。
彼らは自分で選択します。ほっとくのがいいようです。

面倒でも、食品パッケージの品質表示は絶対に見るようになりました。
だから、謎な食品添加物についても動物由来だと困りますので
成分を調べて、気をつけるようになってきますので、
私にとっては、面倒よりも逆に一石二鳥になることでした。
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by mandala-3 | 2007-04-30 00:18 | *講義
みんな大好きな甘いもの。もちろん私も例に漏れず、大好きである。
人間は生まれつき甘いものを取り入れると快感になるホルモンが脳から出るそうだ。甘いものが欲しいのは、人生において甘さを欲しているから、とか甘えたい気持ちの現われ、自分に甘く(優しく)したいから、ともいうけれど、基本的に人間は甘いものが好きみたい。なぜかというと、甘いものは精神的に安定をもたらしてくれるものだから。
心や体が疲れているときには甘いものが欲しくなるのは、こういう理由からだという。

生まれたての赤ちゃんに甘い味を与えるとまだ目は見えていなくても、微笑むと聞いた。逆に違う味であれば、しかめっ面をしたりと顔が変わるそう。

←チャイ屋のオッサン
インドでは甘いものは相当なぐらい甘い。TOO SWEET 大国 インドなワケだ。
結婚式などでは、新郎新婦はお互いにバナナミルク&ハニーとかお汁粉のようなのを食べさせあいっこするのであるが、それは二人でずっと甘く過ごせるための儀式なのだ。

お客様が来たらまず、あま~~~~~~~いチャイを出すのが礼儀だそうで。
それは、「I WISH YOU HAVE A SWEET LIFE.」 甘くて素敵な人生を過ごせますように・・・、という祈りを込めているらしい。
う~ん、ナマステ(あなたの心に灯が灯りますように・・・)。

お隣の国、スリランカも負けず劣らずSWEETS天国。
甘いセイロンティでおもてなしすることがよしとされる。それは、インドのチャイと同じく。
私もティを頂きましたが、まず一発目の頭の中は「!!、・・・キーン!」てな感じで。
め~~~っちゃめっちゃ甘いのであります。

だから人に対して寛大になれるのか、インド&スリランカ。
いや、ただの気候のせいか?

しかしながら、甘いのは、慣れたらコワイな~なんて。アディクトするし(中毒なるし)。
白砂糖の化学構造はなんと、ある麻薬のそれとよく似ているのだという。
それだと中毒性云々と言われても納得するわな。

暑さ、寒さの厳しいところは、味もハッキリしているもんである。
うちのおばあも寒さ厳しい土地出身で、味付けはやっぱしなんでも甘いっ!

社会的にストレスフルになってくると、SWEETSが流行る。
寒い冬は、チョコレートが売れるので、新しいチョコが続々と売り出される。
雑誌もSWEETS特集が目立つ。
スイーツは、ストレスのバロメータでもあるみたいだ。

甘いものがやめれないっ!と思ったら、食べる前に少し考えてみるといいのだな。
(って、難しいっちゅうねん・・・、しかも、すでに食べてるし)
ストレスが溜まってるかもしれないお知らせかもしれんよ。
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by mandala-3 | 2007-04-30 00:15 | *講義

マーガリン vs バター

マーガリンとバター、どちらを食べるべきかでは、様々な論争が湧き上がっております。
◆バター:牛乳と食塩のみのシンプルなもので、自然に固形
◆マーガリン:※精製油脂(本来植物性、たまに動物性)を水素添加しわざと固形化にしたもので、高級だったバターの代用品として作られた
「マーガリンとは、精製した油脂に発酵乳・食塩・ビタミン類などを加えて乳化し、練り合わせた加工食品です。」日本マーガリン工業会さん

※油脂には、もともと固形のものともともと液体のものがあります。
動物性脂肪などはもともとその脂肪が固形なのに対し、植物性の油のほとんどは液体です。この液体を水素添加することによって、人工的に固形にさせたものがマーガリンとショートニングです。

●いい悪い論争
VEGANの方は、バターは食べれませんが、植物性であればマーガリンはOKです。
ベジタリアン(ラクトベジ、インディアンベジ)の方は、植物性マーガリン、バター、両方OKだといえるでしょう。
しかしながら、自然食の観点から見れば、人工的なマーガリンはOUT、バターを選ぶというようになるでしょうね。マーガリンは、植物性だから身体にいいはずでは?そうやって言われ続けてきたんだけど・・・と思いますよね。全然腐敗する気配がことがないところから、食べるプラスティック、狂った油と言われるのです。マーガリンには、トランス脂肪酸という自然には存在しない脂肪酸が含まれており、これが問題を巻き起こしています。血管に溜まって悪玉コレステロールを増やし、善玉コレステロールを減らす作用があるらしく、他の栄養素を奪い取ってしまうのだそうです。他にも、痴呆の原因だとか、免疫力を下げるとかいろいろ言われてます。



含まれているものの代表が、マーガリンとショートニングです。
「トランス脂肪酸=マーガリン」という図式が出来上がってしまっていて、マーガリンが槍玉にあげられているのが現状ですが、含有率から考えると、マーガリンそのものよりも、これらを使った食品の方に多く含まれているようです。
例えば、ピーナツバター、レトルトカレー、パン、ケーキ、クッキー、クラッカー、スナック類、お菓子類に必ずと言っていいほどに含まれています。
高温(150℃以上)で調理した油もトランス脂肪酸に変わってしまうこともあるのだそうです。これじゃあ、ドーナツやフレンチフライ、天ぷらが食えねえじゃねえか・・・、てことになりますけれども。揚げモンはあんまり食べない方がよろしいっていうのは、こういうことなんでしょうか。
でも、天ぷら・かきあげウマイです。きっとそのうち食べてしまうことでしょうなあ。

●世界の規制
ドイツ: トランス脂肪酸を含むマーガリンの製造は禁止
デンマーク: 同じ
カナダ: 同じ

オランダ: トランス脂肪酸含有率は5g未満という規制

アメリカ: 全ての加工食品に対して表示義務付け開始 2006年
「トランス脂肪酸」による消費者と食品業界の裁判が問題となっています。
(ナビス○のオレオの表示について、マクドナル○の揚げ油について等)

日本: 表示義務付けになるとか、ならんとか。
日本における見解は、このようになっております。
「トランス酸及び飽和脂肪酸の摂取に関して、現在の日本人の食生活において何ら問題はないと考えております」日本マーガリン工業会さん、平成17年11月

●トランスファットフリー商品
そんな時代の波に乗り、トランスファット(脂肪酸)フリーのマーガリンやらが出ています。うちの叔母が買ってきたLinneaというノルウェーのマーガリン。シンガポールエアラインのベジ機内食も、これを使っていました。含有率は1g以下だというハナシで。成城石井やイカリ、ネットで購入可能です。
ベジタブルショートニングで有名なクリスコ(アメリカ)からもトランスファットフリーショートニングを売り出したそうで。

【 追記 】らでぃっしゅぼーやさんのマーガリンは、含有率が1%以下だそうです。香料は、牛乳由来とのこと。
らでぃっしゅマーガリン ¥294
原材料:菜種油、パーム油、脱脂粉乳、塩、大豆レシチン、香料(牛乳由来)/無着色

ちなみに日本における代表的なマーガリンのトランス脂肪酸含有率は、こんな感じです。
・○印 225g中 13.8%
・○ーマ 400g中 11.8%
・○治 450g 10.9%

●で、どうすんの?
じゃあ絶対に食べないと決め込んでも、何かに入っていたりと、なかなか避けられないのが現状でしょう。食べてしまった後で罪悪感を持つのもどうかと思うので、だからこそ、事実を知って、氾濫する情報を鵜呑みにせずに、自分自身で自分の健康を選択していくことが必要なんだな~と思います。ちょっとずつ、ちょっとずつ、ね。
人間の体には自己治癒力、浄化力がありますので、ちょっと取ったからと言って、神経質になる必要もないかとは思います。

って、言いながら思いっきりキット○ットとか食べながら原稿書いてたら、ビックリするやろね。(ダイエット中につき、お菓子禁止令を発令中でありますのでご安心を)


参考文献
「危険な油が病気を起こしてる」自然療法学博士J.フィネガン著

BioNews: 非難をあびるトランス脂肪
Wikipedia: トランス脂肪酸
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by mandala-3 | 2007-04-30 00:13 | *講義

かんぱんから思う

かんぱんがウマイです。パクパク食べて、しまいにハラぱんぱんです。
微妙にゴマ風味がたまりません。なにげにコレは、ベジタリアン対応のカンパン。
普通のと何が違うのかって・・・。それは、ショートニングが植物性のみってことであります。
だいたいのショートニングの原料は、ラードを使っていたりします。
もともとラードの代わりにショートニングが発明されたのですが、なぜかそのものが入っていたりします。変やね。ま、ええか(ええことないか。)。ちょっと原料を見てみましょう。

原料:小麦粉、三温糖、ショートニング(パーム油、米油)、食塩(真塩)、黒ゴマ、イースト

ショートニング。そもそも、ほんまはコレがあまり宜しくないですね~。でも、美味しいんですね~。私は、ビスケットとかパンとかそういう類が大好きであります。しかし~、ピュアな食べモンではないですな。イーストとでかでかと書かれていますが、食べすぎはカンジダ(イースト酵母感染症)の原因にもなるので、要注意ですな。私は昔、アメリカの病院で「いっぺんイーストフリーの生活をしてごらん、体が変わるから。」と言われたことがありますた。

「トランス脂肪酸/TRANS FAT」のことを考えると、動物性だろうと植物性だろうと、どっちも危険ですわな。

ショートニングとは、液状の植物油を固形状にするために水素添加した油で、天然に存在しない人工的なもの。お菓子やパイなどをサクサクに仕上げるために入れる。
食べた後の口の中は、油の膜がヌメっと張り付く感じがする。

欧米では(タカ&トシ?)、マーガリンやショートニングの使用制限をしているか、使用禁止とのこと。そして、よく言われるフレーズ、「それを食べることは、穏やかな自殺行為」なのだと。私は今、穏やか~に寿命を何年か縮めてしまいました。およよ。

さすがのドイツでは、トランス脂肪酸を含むマーガリンの製造は禁止されています。
アメリカも表示するように法律で定められています。
さて、日本はどうでしょう? → 野放し。
いつも思いますが、日本は50~60年前のアメリカの教えてくれた食事情や栄養事情をそのままに放置しているか、信じ込んでいるまま、ほったらかしな気がします。
変化や革命が苦手な日本に、「今すぐ変われ」というのも酷というものです。
何か事が起こって初めて、上の人が天下りを諦めて初めて、後悔して初めて、「変わる」傾向にあるような気がしています。そうじゃないと気がつきにくいといいますか。自発的に提議すること=出る杭扱い、みたいな感じがします。そのうち諦めに変わりそうかも。(←くじけるなっ!)
まあ、マーガリンは後何十年も製造され続けることでしょう。今、マーガリン問答をしても、大問題になるどころか、問題にもならないのだと思います。

食べたら何があかんのかっていうと・・・、悪玉コレステロール値が高くなるために引き起こされる諸症状、糖尿病、動脈硬化、心臓病、アトピー性皮膚炎、女性の方なら気になる肌のサビによる老化を早める・・・等があげられます。

「食べたらダメなんですか?」って、私に質問しないで下さいね(逃避)。
食べて即、病気になるものではないのであります。(じわじわ来ますから、笑)
食べるのも、食べないのも、自分でお考え下さい。
私は、たまに食べるでしょうね~。
こんなん書いても、気をつけても、忘れてしまうのが人間だもの。
でも、ちゃんと「食」について考えていかんとあかんと思います。

トランス脂肪酸の入っていないマーガリンも売られています。
マーガリンVSバターの記事もご参考までに

しかし、危険な食べ物が溢れかえっている現代ニッポン、路頭に迷いそうな勢いです。
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by mandala-3 | 2007-04-30 00:11 | *講義
私がお肉を辞めたのは、もとは単に健康になりたかったという理由だったのですが、実際辞めて体が楽になってから、色々と考える余裕も出てきたようです。お肉を食べるということは、動物の死骸を食べているのと同じこと、腐敗していくお肉を消化するのには自分の内臓をフル活動させなければならないだけでなく、食べることはその生き物が殺された感情やエネルギーまでも取り入れているということになると思うようになりました。実際、自分が牛や豚を殺してまでも栄養や美味しさのためだけに食べたいとは思わなくなってしまいました。

■ベジタリアンの種類  (※日本ベジタリアン協会より)
・べーギャン(Vegan):
動物性を一切食べず、動物製品も一切身に着けず。完全菜食者です。 ハチミツも食べません。フルータリアン (FRUITARIAN)の方もいます。ビーガン (VEGAN) との違いは、植物を殺さない食品のみを食べること。(リンゴの実を収穫してもリンゴの木は死なないが、ニンジンは死んでしまう。)
・ラクト・ベジタリアン(Lacto-Vegetarian)(乳菜食):
植物性食品に加えて乳・乳製品などを食べる。卵は食べません。インドのヒンドゥー教ではこれにあたる人が多く、インディアンベジタリアンとも呼ばれます。
・ラクト・オボ・ベジタリアン(Lacto-Ovo-Vegetarian)(乳卵菜食):
植物性食品と乳・卵を食べる。牛乳や チーズなどの乳製品のほかに卵も食べるタイプで、欧米のベジタリアンの大半がこのタイプである。
・ペスコ・ベジタリアン(Pesco-Vegetarian)(魚乳卵菜食):
植物性食品と乳・卵に加え魚介類を食べる。 しばしば工場方式の農場による食品を避ける人を指す。 通称、フィッシュ・ベジタリアンと呼ばれる。 今の私はこれです。
・アジアン・ベジタリアン(Asian-Vegetarian)(アジア的菜食):
オリエンタルベジタリアンとも呼ばれ、仏教思想に基づいたベジタリアン。
三厭五葷(さんえんごくん)と言われる、三厭(肉・鳥・魚などの生臭もん)、五葷「五葷(ごくん)」と呼ばれる五種類の野菜には、精神刺激性があるということで食べない。

・ベジタリアン(Vegetarian)(菜食者)
全ての種類のベジタリアンの総称、だから、この人がどの種類のベジタリアンであるかはこの呼び方の時点では、わからない。

私は、L.A.でべーギャンになりましたが、日本に帰国後に緩和しました。それは、社会生活に差し支えるというのが理由です。そこに至るまでにはかなりの葛藤がありましたが、日本では完全にNOといえない微妙な空気があり、自分のポリシーを通しきるのはまだまだ難しいと感じました(自分が弱いだけですが)。だから、もう完全菜食主義者ではありません。
現在、多少の乳製品・魚介類(赤身は頂きません)・卵が入っている食べ物を外では頂くことがあります(乳製品を緩和しアレルギーが再発したので、現在また控えてます)が、牛乳や卵を単体で食べることはなく、畜産動物は絶対に食べないと決めています。

菜食とヨガ(ベジタリアン協会)
http://www.jpvs.org/p1/veg.html

ベジタリアンであるということ
http://www.eigotown.com/ryugaku/diary/jones/backnumber00/jones0626.shtml


■動物製品について
お肉を辞めてから考えたことは、身に着けている動物製品をどうするのかということでした。考えても見なかったし気にも留めていなかったことのですが、以外と革のものをたくさんもっていたのです。革のジャケット・パンツ・ベルト・財布・BAG・靴・・・・。自分があまりにたくさんの動物の皮に囲まれていたことに半分ショックなぐらいでした。徐々に処分していき、現在の残りは頂き物の「靴」だけとなりました。日本では靴や鞄は漢字を見てもらってもわかるように動物の「革」で出来たものが当たり前でそれが高級だとされている風潮がありますね。革以外のものを探す方が難しいぐらいです。でも、よく探せばあるんですよー。アメリカではべーギャン使用の靴屋さんなんかもあるんですって。

ベジタリアンシューズ
http://www.opsweb.co.jp/tonya/rusud/news/index.html

PANGEA
http://www.pangeaveg.com/

BAGは、LeSportsacがオススメです

LeSportsac Japan
http://www.lesportsac.co.jp/


その他、べーギャングッズ通販
Vegan Essentials


LOTUS YOGA 2004/05/30
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by mandala-3 | 2007-04-30 00:05 | *講義

<肉の代替品>


【豆腐】
植物性の、良質なたんぱく質が豊富に含まれています。
肉を食べないならたんぱく質はどうするのか?という質問には豆腐などの植物たん白があることお話することがあります。
そして、実は、現代人はたんぱく質の取り過ぎにより、アレルギーその他の病気を引き起こしていることが多いのです。アメリカでは、今やたんぱく質を取り過ぎないようにと、食品摂取の黄金比を変更してしまいました。日本は50年前のままです。
豆腐はそもそも精進料理の流れから来ている肉の代替品だったもので、それが大いに発展して豆腐文化を起こしたという説もあります。

【ベジタリアンミート】
大豆やグルテン(小麦たん白)から作られたお肉のような食感のもの。お肉の代わりに使われます。ちなみに私は、肉の食感を思い出すのであまり好きではありません。








<カレー粉>
【ベジタリアンのカレーです】
日本のカレーのルーには必ずといっていいほど豚脂、牛脂、が含まれていてほぼ食べれません。「インド人もびっくり○○ビーフカレー」なんてあるけど、ほんまにインド人びっくりするでしょうね、彼らはビーフをカレーに入れるなんて、ほぼありえません。ヒンドゥー教では、牛は神様の使者だから食べないのです。ミルクは、神聖なアムリタ(甘蜜)という認識があり、日々の糧であります。








<サプリメント>
【べジタリアンカプセル】
お薬やサプリメントに使うカプセルは、ゼラチンで出来ています。
日本のメーカーさんのサプリメントでは、なかなかお見受けできませんが、ベジタリアン仕様のカプセルで出来たものがあるんです。それだと安心ですよね。
もうサプリメント自体も飲むことがあまりないのですが、
飲むときはどうしているか・・・というと、
カプセルを外し、中身をオブラートに包んで飲むんです。
めんどくさそうですか(笑)?
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by mandala-3 | 2007-04-29 23:53 | *講義

VEGETARIAN 食育

VEGETARIANというと、生野菜しか食べていないイメージが以前はあったようですが、今やヨガブーム、LOHASブームで、マクロビオテックなどの食事療法、有機農法、自然食レストランが増えてきました。そのおかげで、「ベジタリアン」という単語は生きてきつつあります。ベジな主義を持つことはもうきっと普通のこととなってきています。
しかし、それは都会の一部でのこと。
都心部以外での「ベジタリアン」への認識は一体どうかというと、まだまだ、「偏食家、変人」という見方が色濃く残っているような気がします。
アジアの宗教である仏教の考え方には、殺生をしないというものがあります。しかしながら同時に、頂いたものは断らずにありがたく頂くという考えもあります。
日本では後者、出されたものは何であってもおいしく頂くことがモラルなのです。

ブッダのお話があります。
ブッダは、当たり前ですが、戒律(シーラ)を守り、殺生をせずにずっとやってきていました。
ある時、インドのとある町で、老いたブッダが説法をし終えた後、
ある信者がやってきて、「これはお礼です、食べてください。」と豚肉の料理をブッダに差し出しました。彼の弟子たちは、ブッダはお肉を食べないので、それをつき返そうとしましたが、ブッダは信者からの大切な贈り物を受け取りました。それが信者からの気持ちであり、その人ができる唯一の方法だったからでしょう。それを断ることは、気持ちを踏みにじってしまうことになるかもしれないと考えた結果なのです。そして、同時にそれは、食に対しての執着をなくしていくことに他ならないのです。
そして、それが原因なのか何なのかはわかりませんが、豚肉を食べたブッダは、消化不良により死んでしまったのです。死因は、食あたりだそうです。

ここで言いたいのは、彼は基本的に日々ベジタリアンであったということ。
自分では肉食を選んではいなかったのだという点。
しかしながら、気持ちとして出されたお食事は、自分にとって良くないものとわかったとしても、ありがたく頂くこと。これは特殊な例だということです。
私にはまだまだそんな事ができるに至っておりません。

話は戻りますが、例えば「お肉は食べません」といえば、「それなら、鳥に、魚に」と変化球を頂きますが、「お肉=ミート」であり、 MEATという単語は、動物の肉体、身、ということ。
鳥は、チキン という食べ物としての名称がありますが、
英語になると、
魚は、フィッシュミート
かには、クラブミート
と言う風に、○○肉という単語になります。

ベジは肉を食べません。
肉=牛肉 だけではありません。
肉=すべての種類の生き物の身 です。

植物も生きているじゃないか、と言われて堂々めぐりになって論争を巻き起こすことがありそうな気もしますが、「食べることはすなわち<いのち>を頂くということ」(甲田みつお先生の言葉です)、それならば、食物連鎖の一番下の部分を少し頂くことがベターなのではないかと思います。
今や、大量生産で何もありがたみもない機械的な食文化になっているような気がします。食べ物の裏にあった命は消えうせ、ただ単なるファッショングルメに、マネーゲームになっているのかもしれません。その輪の中にいれば、(※1)渦の中に巻き込まれている自分にさえも気づかないのですが、少し離れた視点で見てみれば、なんとなくおかしな点が浮上してくるような気がしてなりません。

日本は海に囲まれた島。
そして、ありがたいことに食べ物が豊富にあります。
食べ物は海の神、山の神からの大切な贈り物なのです。
生まれた土地の食べ物が一番、体に合っているといいますが
イヌイットの方々は、生肉を食べます。
それしか食べていく方法がないし、それが彼らの食文化です。
ヨーロッパの山々の方々はチーズや乳製品をふんだんに取り入れます。
そしてそれを消化する酵素が体にそなわっているのです。
(私達日本人には乳製品を分解する酵素がほとんどないのだそうです)
私達は、海に囲まれ魚を食べ、米や大豆を耕して食べる文化圏です。
だから、私達にはそれらを消化する酵素がそなわっています。
人間は住む環境に応じて、その体を順応させるべく、その土地のものを食べるように出来ているのだと思います(身土不二)。その土地の食べ物を消費して(地産地消)、その土地のエネルギーを持つように出来ていると思います。

人はそれぞれ違います。
今や、食べ物のアレルギーの種類は数え切れないほど。
他人にとっては栄養であっても自分にとっては毒になるということがたくさん起こっています。
自分にとって、本当に合っている食べ物は何か
その食べ物がどうやって出来たのかを考えていくことが出来れば、自分でチョイスしていけるのではないかと思います。そうして自立した食文化になれば、もっと世界が平和になっていくんじゃなかろうかとも思います。

肉を食べることはいけないことと短絡的に頭で決め付けるのではなく
スーパーで、お肉のパックを手に取ったその時に、スライスされてきれいにパック詰めされる少し前は、どうだったのかな・・・、と少し考える余裕があれば、命をありがたく頂くことができるのではないか、と思った次第です。


※1
コンビニやスーパーに行くと、新発売のチョコレートやお菓子が素敵なパッケージに詰められて並べられているのを見ると、つい手に取ってしまいます。そして、食べたい欲に負けてしまうことしばしば・・・。食べることに執着がとてもある私を垣間見る瞬間(笑)。
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by mandala-3 | 2007-04-29 13:59 | *講義