マンダラによるVeganレシピ(Buddhimindからのもの含む)


by mandala-3

かんぱんから思う

かんぱんがウマイです。パクパク食べて、しまいにハラぱんぱんです。
微妙にゴマ風味がたまりません。なにげにコレは、ベジタリアン対応のカンパン。
普通のと何が違うのかって・・・。それは、ショートニングが植物性のみってことであります。
だいたいのショートニングの原料は、ラードを使っていたりします。
もともとラードの代わりにショートニングが発明されたのですが、なぜかそのものが入っていたりします。変やね。ま、ええか(ええことないか。)。ちょっと原料を見てみましょう。

原料:小麦粉、三温糖、ショートニング(パーム油、米油)、食塩(真塩)、黒ゴマ、イースト

ショートニング。そもそも、ほんまはコレがあまり宜しくないですね~。でも、美味しいんですね~。私は、ビスケットとかパンとかそういう類が大好きであります。しかし~、ピュアな食べモンではないですな。イーストとでかでかと書かれていますが、食べすぎはカンジダ(イースト酵母感染症)の原因にもなるので、要注意ですな。私は昔、アメリカの病院で「いっぺんイーストフリーの生活をしてごらん、体が変わるから。」と言われたことがありますた。

「トランス脂肪酸/TRANS FAT」のことを考えると、動物性だろうと植物性だろうと、どっちも危険ですわな。

ショートニングとは、液状の植物油を固形状にするために水素添加した油で、天然に存在しない人工的なもの。お菓子やパイなどをサクサクに仕上げるために入れる。
食べた後の口の中は、油の膜がヌメっと張り付く感じがする。

欧米では(タカ&トシ?)、マーガリンやショートニングの使用制限をしているか、使用禁止とのこと。そして、よく言われるフレーズ、「それを食べることは、穏やかな自殺行為」なのだと。私は今、穏やか~に寿命を何年か縮めてしまいました。およよ。

さすがのドイツでは、トランス脂肪酸を含むマーガリンの製造は禁止されています。
アメリカも表示するように法律で定められています。
さて、日本はどうでしょう? → 野放し。
いつも思いますが、日本は50~60年前のアメリカの教えてくれた食事情や栄養事情をそのままに放置しているか、信じ込んでいるまま、ほったらかしな気がします。
変化や革命が苦手な日本に、「今すぐ変われ」というのも酷というものです。
何か事が起こって初めて、上の人が天下りを諦めて初めて、後悔して初めて、「変わる」傾向にあるような気がしています。そうじゃないと気がつきにくいといいますか。自発的に提議すること=出る杭扱い、みたいな感じがします。そのうち諦めに変わりそうかも。(←くじけるなっ!)
まあ、マーガリンは後何十年も製造され続けることでしょう。今、マーガリン問答をしても、大問題になるどころか、問題にもならないのだと思います。

食べたら何があかんのかっていうと・・・、悪玉コレステロール値が高くなるために引き起こされる諸症状、糖尿病、動脈硬化、心臓病、アトピー性皮膚炎、女性の方なら気になる肌のサビによる老化を早める・・・等があげられます。

「食べたらダメなんですか?」って、私に質問しないで下さいね(逃避)。
食べて即、病気になるものではないのであります。(じわじわ来ますから、笑)
食べるのも、食べないのも、自分でお考え下さい。
私は、たまに食べるでしょうね~。
こんなん書いても、気をつけても、忘れてしまうのが人間だもの。
でも、ちゃんと「食」について考えていかんとあかんと思います。

トランス脂肪酸の入っていないマーガリンも売られています。
マーガリンVSバターの記事もご参考までに

しかし、危険な食べ物が溢れかえっている現代ニッポン、路頭に迷いそうな勢いです。
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by mandala-3 | 2007-04-30 00:11 | *講義